神戸川小学校で「アイマスク体験」を実施しました
7月12日(金)、出雲市立神戸川小学校の3年生を対象に、アイマスク体験を実施しました。
体験を通して見えない不安を軽減する声掛けやガイドの仕方などについて学びました。介助役が「右へ曲がります」、「これから階段を上ります」など的確に声掛けができ、アイマスクをつけていた児童は「安心して歩くことができた」と感想がありました。
介助する側とされる側の両方を体験することで相手の気持ちを考える大切さを学びました。
7月12日(金)、出雲市立神戸川小学校の3年生を対象に、アイマスク体験を実施しました。
体験を通して見えない不安を軽減する声掛けやガイドの仕方などについて学びました。介助役が「右へ曲がります」、「これから階段を上ります」など的確に声掛けができ、アイマスクをつけていた児童は「安心して歩くことができた」と感想がありました。
介助する側とされる側の両方を体験することで相手の気持ちを考える大切さを学びました。