安心づくりは顔の見える関係づくりから たすけあい活動団体とケアマネが交流

こんにちは、地域福祉課です!
地域つながりセンター主催の事例 de交流会に参加しました。
これは、有償ボランティア団体(※)のコーディネーターとケアマネジャーが連携しやすい関係づくりを目的に企画され、今回で4回目。
「安心して住み続けられる出雲市への第1歩~いっしょに考えよう、地域の困りごと~」をテーマに事例検討を通じて交流を深めました。
他の参加者からも声がありましたが、お互いの業務を知り、顔の見える関係でのやりとりの大切さを改めて感じることができました。
今後も、一人ひとりの安心づくりのために取り組んでまいります!

※掃除や買い物などちょっとした困りごとを抱えた人(利用者)に、地域住民である協力者が有償で援助する互助活動を行う団体。