多伎小学校で平和学習を行いました
6月26日(水)、出雲市立多伎小学校の6年生27名を対象に、福祉教育の一環として平和学習を行いました。
地元の森山幸恵さんの実体験を基に作られた紙芝居「おばあちゃんの子どものころ」で昔の生活や戦時中の様子を学びました。
児童は、ひとつひとつ興味深く聞き、森山さんへの質問が飛び交いました。
最後に戦時中の手紙や寄せ書きなどを見せていただき、今の平和が当たり前ではないことを気付くことができたようです。
6月26日(水)、出雲市立多伎小学校の6年生27名を対象に、福祉教育の一環として平和学習を行いました。
地元の森山幸恵さんの実体験を基に作られた紙芝居「おばあちゃんの子どものころ」で昔の生活や戦時中の様子を学びました。
児童は、ひとつひとつ興味深く聞き、森山さんへの質問が飛び交いました。
最後に戦時中の手紙や寄せ書きなどを見せていただき、今の平和が当たり前ではないことを気付くことができたようです。