出雲市立今市小学校の3年生へ車いす体験を実施しました

10月27日(金)に、出雲市立今市小学校の3年生約90名へ車いす体験を実施しました。

はじめに本会の福祉教育担当職員が車いすの使い方について説明し、車いすユーザーの職員がデモンストレーションを行いました。

そして、実際に児童が車いすに乗車し、自走では段差に見立てたマットは越えられないことを体験し、「助けてください。」の言葉の後に、介助者の児童が「手伝いしましょうか。」と声をかけ、介助により無事にマットを越えることができました。

その後、障がいのある方の生活を児童に知ってもらうために、福祉教育担当職員が車いすユーザーの職員へインタビューを行いました。インタビューの内容を踏まえて児童からは、「自家用車へはどうやって乗り込むのですか?」「一人でも段差を越える方法がありますか?」「料理はどうやって作るのですか?」など様々な質問がありました。

最後に、福祉教育担当職員から「障がいのある方やお年寄りが地域で困っていたら、みんなは何ができますか。」の問いかけに、「声かけをする。」「助けてあげる。」といった答えが返ってきました。

本日の体験学習を通して、「社会の壁」があったとしても、困っている方へ声かけをし手助けをすることでバリアフリーになることを学びました。