出雲北陵中学校で高齢者疑似体験を実施しました

11月27日(水)、出雲北陵中学校で福祉やボランティア活動の理解を深めるため、校外講師特別講座が開催されました。
本会は1年生を対象に高齢者疑似体験を担当し、生徒は装具を着け日常生活動作を体験しました。
クラスの代表から「高齢者の不自由さと、高齢になっても元気に過ごしている方がいることを知りました。今後、不自由な方に対して、どういったお手伝いができるのかを考えていきたいと思います。」と感想を述べられました。