共に暮らす一歩へ!稗原小3年生が「障がい」を知る学び

地域福祉課です!
出雲市立稗原小学校では3学期に福祉学習の時間が設けられ、3年生と一緒に学びを深めました。
<内容>
・あいサポーター研修
・アイマスク体験
・車いす体験
・点字体験
・ユニバーサルスポーツ(ボッチャ・モルック)体験

あいサポーター研修で「障がいとは?」について学び、自分の身近なものであることや自分にできるお手伝いを考えました。
これを踏まえて体験を行い、「いつもできることが、こんなに難しいんだ」、「学校の中にもバリアフリーの工夫がしてあるんだ」など、多くの発見がありました。
点字体験では、点訳ボランティア出雲市アイアイ会さんにイロハを教わり、オリジナル名刺づくりに挑戦。視覚に障がいのある人へ情報を伝える点字の世界に触れました。
学びの締めには、地域のスポーツ推進員のみなさんと稗原幼稚園の子どもたちと一緒にボッチャ&モルック体験!児童が園児をサポートしたり、お互いにエールを送ったりする姿もあり、多世代で白熱プレーを満喫しました。どんな人でも一緒に楽しめるユニバーサルスポーツの魅力を知る機会となったようです。

福祉の学びを通して障がいについて知り、「地域のなかで共に暮らす」ということに触れるきっかけになったと思います。
体験中、自発的に声掛けやサポートをしていた児童たち。これから稗原地区を温かく支える「あいサポーター」として活躍してくれるとうれしいです!