「令和元年度出雲市総合社会福祉大会」を開催しました
9月11日(水)に、出雲市、出雲市民生委員児童委員協議会、出雲市高齢者クラブ連合会とともに、出雲市民会館にて出雲市総合社会福祉大会を開催しました。
オープニングを障がい者就労継続支援事業所のなかよしの皆さんの銭太鼓で飾り、米寿のお祝いと福祉功労者への表彰と講演を行いました。
講演は、「自分らしく生きるために 成年後見の活用」と題し、錦織法律事務所弁護士の錦織正二(にしこり しょうじ)氏にお話しいただきました。
本大会には、市民と福祉関係者約800人が一堂に会し、社会福祉の向上のための更なる努力を誓い合いました。