荘原地区×福祉施設の恒例行事「笹巻作り」で笑顔の交流!
5月30日(金)、荘原地区のいりすの丘ふれあいサロンにおじゃましました。
この日は、毎年恒例の笹巻き作り。今年度も近隣福祉施設(金太郎の家、グループホーム萌)との交流もかねて行われました。
子どもの頃から笹巻き作りに慣れ親しんでおられ、てきぱきと粉をこねたり、笹で巻いたり…。にぎやかに話を楽しみながらも、あっという間に完成!「きれいにできたね」、「これからも元気で続けたいね」と笑顔のサロン会となりました。
<荘原地区社会福祉協議会から>
・この会場がいつまで使用できるか分からないけど、できるだけ続けていけたらいいなと思います。
・今年も変わらず、元気にみんなで笹巻作りができたことがうれしいです。施設の方々のいきいきとした表情が見られてなによりです。
年に1度、顔を合わせて過ごすこの時間が憩いの時になっていると感じました。みなさんのはつらつとした姿に元気をもらえました!ありがとうございました!
【出雲市社会福祉協議会会費・寄附金・赤い羽根共同募金が活用されています。】