出雲工業高生が企画&制作! 清流園スタッフのお助けマシンお披露目
地域福祉課です!
出雲工業高校の電子機械科3年生は研究・制作活動のため、5月に特別養護老人ホーム清流園を視察。そこで聞いた現場の声を受けて「電動運搬機」の制作に取り組み、2月25日(水)にお披露目会が行われました。
▶視察の様子はこちらをチェック☞「現場の声をカタチに!出雲工業高校3年生が特養清流園を視察」
職員さんの負担になっていた、袋いっぱいの使用済みオムツの運搬。これを解決しようと7人がチームとなり、約100時間をかけて電動運搬機が完成!
お披露目会では、生徒から運搬機を前後・昇降させる方法や、工夫した点などの説明がありました。
3年間で学んだ、ものづくりの基礎を組み合わせるだけでなく、「押しやすいスイッチの位置は?」、「ゴミ袋を捨てやすい高さは?」など、使い手の心地よさを考えながら制作に取り組んだという生徒たち。改善点もあるようでしたが、職員さんから「自分たちの困りごとに寄り添おうとする気持ちがうれしかった」と講評がありました。

<生徒の声>
・授業は自分のためにやっていたけど、学んだことを活かして、使う人のためにみんなで協力しながら作り上げることはやりがいがあった。
・出来栄えとしてはまだまだ。でも、色んな人の協力でここまで形にできたことには達成感を感じています。
3月1日に卒業を迎えた生徒たち。現場の声を聞き、知識と技術でカタチにする経験をそれぞれが進む道でも活かしてもらえるとうれしいです。
ご協力いただいた清流園のみなさん、ありがとうございました!
